この記事では『ファイアーエムブレム エンゲージ(以下『FEエンゲージ』)』の最高難易度「ルナティック」攻略におすすめのパーティ例を紹介します。
キャラごとにおすすめの兵種、紋章士の組み合わせ、武器(紋章刻印)、ドーピングなども紹介しているので、ルナティック攻略の参考にしてください。
- 難易度:ルナティック
- モード:クラシック(ルナクラ)
- 有料DLC:なし(なしルナ)
- 成長方式:固定
マーク
エムブレマー
この記事は、『FEエンゲージ』を250時間以上プレイし、有料DLCなしのルナティック(なしルナ)を4回以上クリアしたエムブレマーが、ゲーム画面や攻略サイト、攻略動画とにらめっこして、本気で書きました。
ルナティック攻略 | おすすめパーティ例
キャラ | スキル | 紋章士 |
---|---|---|
主人公 神竜ノ王 | 速さ+ 月の腕輪 | アルフォンスS |
フラン マスターモンク | 回避+ 速さ+ | ルキナ |
エーティエ スナイパー | 再移動 弓術・心 | リン |
ルイ グレートナイト | 命中+ 槍術・剛 | シグルド |
ディアマンド スュクセサール | 速さ+ 月の腕輪 | マルス |
カゲツ ドラゴンナイト | 速さ+ 再移動 | ロイ |
パンドロ マージナイト | 速さ+ 再移動 | セリカ |
パネトネ ウォーリアー | 再移動 | アイク |
メリン ウルフナイト | 速さ+ 回避+ | エイリーク |
オルテンシア スレイプニル | 再移動 信仰 | ミカヤ |
セアダス ダンサー | 再移動+ スキンシップ | |
モーヴ ボウナイト | 再移動 弓術・心 | リーフ |
ヴェイル 邪竜ノ娘 | 再移動 命中+ | カムイ |
アンナ グリフォンナイト | 速さ+ 剣術・剛 | ベレト |
編成の基本的な方針は、下記のとおりです。
- 定番の組み合わせを多く採用する
- 主人公は専用兵種で運用する
- 中盤の育成の負担を減らすため、モーヴとヴェイルを採用する
- 「エンゲージ+」を使える主人公には、余った指輪か「絆の指輪」をつける
- 「絆盾」地雷が強すぎるので、ルキナの指輪は確定「絆盾」を活用できるキャラにつける
ヴェイルが加入するまでは、カムイの指輪を主人公につけます。また、マルスが再加入するまでは、リンの指輪をディアマンドにつけます。
「速さ+」は、習得しやすい「速さ+3」で一旦とめて、次のスキルの習得を優先しましょう。
また、このパーティで多くのリソースを必要とするのが、「月の腕輪」を継承するリュール、ディアマンドと、「剣術・剛」を継承するアンナです。「スキルの書」は、この3人に、特にアンナにまわしてあげましょう。
紹介したおすすめパーティ例を、キャラごとに解説します。
主人公(リュール)& アルフォンスS
兵種 | 神竜ノ子(Lv.10)→ 神竜ノ王 |
---|---|
スキル | 速さ+、月の腕輪 |
武器 | リベラシオン+5(マルスの紋章)、いかづちの剣 → ヴィレグランツ、達人の体術 |
ドーピング | 力のしずく×3 |
序盤は、マルスの指輪と錬成「リベラシオン」で無双できます。中盤は、カムイの指輪をつけて、「竜脈」の使い分けによるサポート役になるのが強いです。
終盤は「エンゲージ+」がメインになるので、強い指輪は他のキャラにまわし、絆の指輪「アルフォンスS」をつけています。「アルフォンスS」のスキルは、主人公の個人スキルとかみ合っており、主人公と相性が良いです。
主人公は、力が低いのが欠点です。「エンゲージ+」中は、つけている指輪のシンクロ補正がなくなるみたいなので、力の低さをシンクロ補正で補うことはできません。ので、「力のしずく」は、主人公に使うのがおすすめです。
フラン & ルキナ
兵種 | モンク(Lv.10)→ マスターモンク |
---|---|
スキル | 回避+、速さ+ |
武器 | 護身の体術(ミカヤの紋章) |
ドーピング |
確定「絆盾」の組み合わせです。マスターモンクは戦闘スタイル【気功】なので、ルキナのエンゲージスキル「絆盾」の発動確率が100%になります。「絆盾」地雷は『FEエンゲージ』最強クラスの戦術です。今回のおすすめパーティ例では、地雷役はアンナを想定しています。
フラン自身は回避盾として運用できます。ミカヤの紋章を刻印した「護身の体術」を装備しましょう。
エーティエ & リン
兵種 | アーチャー(Lv.10)→ スナイパー |
---|---|
スキル | 再移動、弓術・心 |
武器 | キラーボウ+2(カムイの紋章)、長弓 |
ドーピング |
エーティエは、力以外の成長率は低めですが、リンの指輪を渡せるならおすすめです。エーティエに足りない技/速さを補うことができます。リンの指輪は前衛につけるとエースユニットになれますが、ルナティック初回プレイでは、飛行ユニットを安定して倒せる弓使いがいたほうがいいと思います。
兵種は、そのままスナイパーになるか、リーフから斧の素質をもらってウォーリアーになるかの、どちらかです。ここでは、スナイパーにクラスチェンジすることにします。
スナイパーの場合、技が高いので、リンの指輪をディアマンドに渡している中盤も、弓の命中率が高くなります。また、スナイパーは戦闘スタイル【隠密】なので、射程+10の「流星群」が使えます。体格が低いままになるので、メインの武器は、カムイの紋章を刻印した「キラーボウ」になります。
ウォーリアーの場合、エーティエは弓の天性素質を持つので、「ぎんの弓」を持つことができるのが特長です。低い体格が補強されるうえ、チェインアタックにも参加できます。ただ、技が大きく下がるので、リンの指輪をディアマンドに渡している中盤は、命中が上がる紋章(リーフやベレトなど)を刻印した弓がないと、「弓術・心」だけでは命中率が安定しません。
ルイ & シグルド
兵種 | ランスアーマー(Lv.10)→ グレートナイト |
---|---|
スキル | 命中+、槍術・剛 |
武器 | ぎんの大槍、ナイトキラー+(アイクの紋章)、スレンドスピア |
ドーピング | 秘伝の書×3 |
序盤は、シグルドの指輪で無双できます。苦手な魔道士は「助走」「迅走」「オーバードライヴ」などで、自分で倒します。第10章クリア後、シグルドが離脱してからは無双できなくなるので注意しましょう。兵種は、ジェネラルは移動が低いので、グレートナイトがおすすめです。アイクの外伝をクリアするまでは、アイクの指輪をつけましょう。
第17章クリア後、シグルドが再加入してからは、「助走」「迅走」による「ナイトキラー+」や、「ぎんの大槍」による「オーバードライヴ」でアタッカーとして活躍できます。
「ぎんの大槍」「オーバードライヴ」の快感は手放しがたい
今回のおすすめパーティ例では、技を上げたいキャラが他にいないので、「秘伝の書」はルイに使うことにします。
ディアマンド & マルス
兵種 | ロード(Lv.11)→ スュクセサール |
---|---|
スキル | 速さ+、月の腕輪 |
武器 | トマホーク(リンの紋章 → 絆炎の紋章)、クラドホルグ、ゲオルギオス |
ドーピング |
エース級の活躍ができる組み合わせです。ブレイクを狙える2種類の武器を扱えて、剣S「ゲオルギオス」による「スターラッシュ」を使えるディアマンドは、マルスと相性が良いです。戦闘スタイル【連携】なので、「スターラッシュ」の攻撃回数も増えます。紋章士の指輪は、序盤はロイ、中盤はリン、終盤はマルスをつけましょう。
「トマホーク」には、ルキナの紋章を刻印したいところです。が、ルキナの紋章は、メリンの「はがねのナイフ」にも刻印したい…。ので、「トマホーク」には、リンの紋章を刻印します。
スュクセサールは、技の上限値が22と低いのが欠点です。が、命中の高い剣や、命中が上がる紋章を刻印した斧を使えば、ほとんど気になりません。個人スキルもありますしね。
カゲツ & ロイ
兵種 | ソードマスター(Lv.1)→ ドラゴンナイト |
---|---|
スキル | 速さ+、再移動 |
武器 | |
ドーピング |
カゲツは『FEエンゲージ』最強キャラのひとりです。物理の間接攻撃ができないソードマスターは辞めて、別の兵種にクラスチェンジするのがセオリーです。少し低めの力を補える、ドラゴンナイトかウォーリアーが定番です。どちらも強いですが、ここではドラゴンナイトにクラスチェンジすることにします。
ブレイブヒーローにしたこともあるけど、HP満タンを意識しすぎて暴れさせられなかった…
第13章クリア後、アイクから斧の素質をもらってドラゴンナイトになりましょう。カゲツの体格であれば、斧よりも槍のほうが向いているので、最終的には、剣・槍のドラゴンナイトになるのがおすすめです。まあ、剣・斧のドラゴンナイトのレベルがカンストしてからでいいと思います。
カゲツの欠点は、力の成長率が低めなところと、初期レベルに対して初期SPが低いところです。力の低さを「月の腕輪」で補おうとすると、初期SPの低さが足を引っ張るようになっています。この編成では、ロイのシンクロ補正で、力の低さを補っています。
パンドロ & セリカ
兵種 | ハイプリースト(Lv.3)→ マージナイト |
---|---|
スキル | 速さ+、再移動 |
武器 | ボルガノン、トロン、ノヴァ |
ドーピング |
魔力・技・速さのバランスが良く、体格も高い強キャラです。「ボルガノン」で攻速落ちしないのが強みです。ハイプリーストのままだと「ボルガノン」を持てないので、さっさとマージナイトにクラスチェンジしましょう。「ボルガノン」は第17章で入手できます。
エンゲージ武器「エンジェル」は、威力を強化しましょう。使い勝手が全然ちがいます。追撃できる強化「エンジェル」はクッソ強いです。
パネトネ & アイク
兵種 | ベルセルク(Lv.1)→ ウォーリアー |
---|---|
スキル | 再移動 |
武器 | キラーボウ+2(エイリークの紋章)、キラーアクス+2、長弓 |
ドーピング |
物理エースのひとりです。あえて攻撃を受けてHPを減らし、「怒り」が発動した状態で運用します。エイリークの紋章を刻印した「キラーボウ」を使えば、必殺率が100%になることも少なくなく、敵をワンパンで倒すことができます。
HPを減らすとき、エイリークの紋章を刻印した武器を持たないように注意しましょう。必殺回避が下がっているので、必殺の一撃で倒される危険があります。好みでいいと思いますが、HPを減らすとき用に「ショートアクス」を持っておくと便利です。「ショートアクス」には、必避+20の補正がついています。
ぶっちゃけ、パネトネはロイの指輪をつけて「怒り」を継承したほうが強いです。この組み合わせだと、アイクの指輪のダメージを抑えられるという特性を活かしにくいんですよね。ただ、アイクの指輪でエースユニットになれるのはとても偉いです。パネトネの強みのひとつだといえます。
メリン & エイリーク
兵種 | ウルフナイト |
---|---|
スキル | 速さ+、回避+ |
武器 | はがねのナイフ+4(ルキナの紋章)、いかづちの剣 |
ドーピング | 天使の衣×3、竜の盾×3、魔よけ×3 |
メリンとエイリークも、定番の組み合わせですね。エイリークは、速さが高い戦闘スタイル【騎馬】と相性が良いので、メリンとの相性は抜群です。速さが高ければ、追撃で「月の腕輪」の効果が実質2倍になりますし、戦闘スタイル【騎馬】であれば、「ツインストライク」の威力が上がります。敵陣に突っ込ませれば、半壊させてくれます。
「回避+」をつければ、回避盾として大活躍してくれます。「竜呪」や「防陣」でもOKです。「竜呪」だと回避盾としての性能は下がりますが、デバフと同時に、短剣の毒も流し込めるのが強みです。まあ、個人的には毒って強くないと思うんですけどね。「防陣」をつければ、敵のチェインアタックをケアできます。
短剣は錬成による威力の上昇量が大きいので、早めに強化しておきましょう。目標はコスパの良い「はがねのナイフ+4」です。
セアダス
兵種 | ダンサー |
---|---|
スキル | 再移動+、スキンシップ |
武器 | 護身の体術 |
ドーピング | ブーツ×2 |
最強キャラのひとりです。エンゲージ中のキャラを再行動させられるのが強いです。育成のリソースも、ほとんど必要ありません。ブーツはセアダスに使いましょう。
最強すぎて、語ることがない…
オルテンシア & ミカヤ
兵種 | テイマー(Lv.19)→ スレイプニル |
---|---|
スキル | 再移動、信仰 |
武器 | ワープ、フリーズ |
ドーピング |
杖に特化した組み合わせです。ルナティックの終盤は、さばき切れないくらい増援が出現するので、ミカヤのエンゲージスキル「増幅」による「ワープ」で複数のエースユニットを送り、ボスユニットをさっさと倒してステージをクリアする、という戦術が役に立ちます。杖を使うときは、射程を伸ばせる個人スキル「煌めく理力」や、杖を消費しなかったことにできる可能性がある兵種スキル「大樹」が輝きます。
「信仰」ではなく「天刻の拍動+」でもOKです。「天刻の拍動+」は、杖の命中率にも効果がありますし、幸運が高いオルテンシアと相性が良いです。ただ、オルテンシアの魔力の成長率は20とかなり低く、魔道書のダメージには期待できません。火力を補うのは難しいので、割り切って運用しましょう。
モーヴ
兵種 | ロイヤルナイト(Lv.12)→ ボウナイト |
---|---|
スキル | 再移動、弓術・心 Lv.5 |
武器 | 光の弓+4(リーフの紋章)、炎の槍 |
ドーピング |
いろいろ試しましたが、モーヴはボウナイトになって「光の弓」を持つのが一番つよいと思います。魔力24、「光の弓」の威力24で、第26章のグリフォンナイトをワンパンできます。もちろん、ドラゴンナイトもワンパンです。紋章士の指輪なしでも役割を持てるのが偉いところです。
今回のおすすめパーティ例では、余っていたリーフの指輪をつけています。「炎の槍」で攻速落ちしなくなったり、「即応」のときに「マスターランス」よりも「炎の槍」が優先されたり(未確認)、力と魔力、どちらもあるので「テトラトリック」のダメージに期待できたりと、モーヴとリーフの相性は悪くありません。
ヴェイル & カムイ
兵種 | 邪竜ノ娘 |
---|---|
スキル | 再移動、命中+20 |
武器 | トロン、オヴスキュリテ、ミセリコルデ |
ドーピング |
ヴェイルが加入したら、主人公(リュール)のカムイの指輪を渡しましょう。主人公と同じく、戦闘スタイル【竜族】なので、すべての「竜脈」を使い分けることができます。また、魔力が上がるカムイの指輪は、主人公よりもヴェイルのほうが合っています。定番の組み合わせのひとつですね。
さらに、低いHPを補えて、射程3の「竜呪」も使えるので、とても相性が良いです。「竜呪」は攻撃が当たらなくても発動するので、命中率が低くても大丈夫です。もちろん、当たるに越したことはないです。
アンナ & ベレト
兵種 | アクスファイター(Lv.10)→ グリフォンナイト(剣) |
---|---|
スキル | 速さ+、剣術・剛 |
武器 | いかづちの剣+5(シグルドの紋章) |
ドーピング | 精霊の粉×3、はやての羽×3、女神の像×3 |
「絆盾」地雷の地雷役です。魔力・速さが高く、守備が低いアンナは「絆盾」地雷役にピッタリです。マジでクッソ強いです。「絆盾」が前提とはいえ、最強クラスの活躍をしてくれます。ちなみに、個人スキルは「虚無の呪い」を持つユニットにも発動します。ので、お金もがっつり稼いでくれます。
アンナが仲間になったら、ミカヤの指輪をつけて杖を振りまくり、Lv.10を目指します。第10章開始までに、杖の素質が必要です(ミカヤとの絆Lv.3で獲得)。また、シグルドの紋章を「はがねの剣」に刻印しておきましょう。「いかづちの剣」に進化させます。ロイから「剣術・剛 Lv.1」を継承させれば、第10章開始までにやっておく準備は完了です。
魔力・速さ・幸運が上がるベレトは、アンナと相性抜群です。ベレトは幸運の補正が大きく、個人スキルの発動回数を大きく増やしてくれます。自身が「計略:女神の舞」役になるのが難点ですね。「計略:女神の舞」を受けたい側なのに…。
【序盤】ルナティック攻略 | おすすめパーティ例
序盤、第11章クリアまでの、おすすめパーティ例を紹介します。
最速でクラスチェンジした兵種と、「スキルの書」を使って継承したいスキルは赤字にしています。
キャラ | スキル | 紋章士 |
---|---|---|
主人公 神竜ノ王 | マルス | |
フラン モンク | 回避+10 | |
エーティエ アーチャー | 再移動 | |
セリーヌ ノーブル | セリカ | |
クロエ ランスペガサス | リーフ | |
ルイ ランスアーマー | 命中+10 急所ずらし+ | シグルド |
ユナカ シーフ | 回避+10 | |
スタルーク ロード | ||
シトリニカ マージ | ||
ディアマンド スュクセサール | 急所ずらし+ | ロイ |
アンナ アクスファイター | 剣術・剛 Lv.1 | ミカヤ |
序盤は、シグルドの指輪をつけたルイが最強です。無双できます。次点は、主人公&マルス、ディアマンド&ロイですね。ディアマンドは、すぐにクラスチェンジして「手斧」を持たせましょう。
あとは、弓を使えるエーティエとスタルーク、魔法を使えるセリーヌとシトリニカ、杖を使えるフラン、回避盾のユナカ、飛行ユニットのクロエです。
アクスファイターのアンナは育成しにくいので、ミカヤの指輪をつけて、杖を振りまくって育成しましょう。エンゲージ技「大いなる癒しの手」は、経験値がたくさんもらえます。
【中盤】ルナティック攻略 | おすすめパーティ例
中盤、第17章クリアまでの、おすすめパーティ例を紹介します。
キャラ | スキル | 紋章士 |
---|---|---|
主人公 神竜ノ王 | 速さ+3 | カムイ |
フラン マスターモンク | 回避+10 速さ+3 | ルキナ |
エーティエ スナイパー | 再移動 弓術・心 | |
ルイ グレートナイト | 命中+10 急所ずらし+ | |
ディアマンド スュクセサール | 急所ずらし+ 速さ+3 | リン |
アイビー リンドブルム | ||
カゲツ ドラゴンナイト | 速さ+3 | |
パンドロ マージナイト | 速さ+3 | |
パネトネ ウォーリアー | アイク | |
メリン ウルフナイト | 速さ+3 | エイリーク |
セアダス ダンサー | スキンシップ | |
アンナ グリフォンナイト | 剣術・剛 Lv.1 速さ+3 | ベレト |
アイクの指輪は、アイクの外伝をクリアして「怒り」を使えるようになるまでは、ルイにつけます。
中盤は、ルキナの「絆盾」、ベレトの「計略:女神の舞」、セアダスの「踊る」、カムイの「竜脈」が、とにかく強いです。ぶっ壊れてます。
ルキナの「絆盾」は、戦闘スタイル【気功】のフランが使えば、かならず発動します。アンナやパンドロを隣接させれば、反撃で敵を倒しまくってくれます。いわゆる「絆盾」地雷ですね。
カムイの指輪は、「竜脈〈炎〉」が特に強いです。炎のマスは移動コスト(その地形へ進入するコスト)が高いので、これだけで、3マスの通路を塞げます。戦闘スタイル【竜族】なら、回避盾をサポートする「竜脈〈霧〉」、少ない敵なら完封できる「竜脈〈氷〉」、第16章の砦の上に出現するシーフ等、とんでも回避補正を無効化する「竜脈〈水〉」など、状況によって使い分けられます。
強いボスはチェインアタックで倒す、というのは序盤と同じだよ
紋章刻印の使い道
今回のおすすめパーティ例の、紋章刻印の使い道の一覧です。
始まりの紋章 マルス | ①第10章開始までに「リベラシオン」に刻印する | |
---|---|---|
聖戦の紋章 シグルド | ①第10章開始までに「はがねの剣」に刻印する ②アンナがグリフォンナイトになったら「いかづちの剣」に進化させる | |
響きの紋章 セリカ | ①第10章開始までに「ファイアー」に刻印する ②「エルファイアー」「ボルガノン」に進化させる | |
暁の紋章 ミカヤ | ①「てつのナイフ」に刻印する ②第10章開始前に「上級の体術」に刻印して「護身の体術」に進化させる | |
封印の紋章 ロイ | ①第10章開始までに「サンダー」に刻印する ②ロイ再加入後「トロン」に刻印する | |
系譜の紋章 リーフ | ①第10章開始までに「サンダー」に刻印する ②モーヴが加入したら「光の弓」に刻印する | |
烈火の紋章 リン | ①「トマホーク」に刻印する ②第22章クリア後「キラーアクス」に刻印する | |
覚醒の紋章 ルキナ | ①「はがねのナイフ」に刻印する | |
蒼炎の紋章 アイク | ①「ナイトキラー」に刻印する | |
風花の紋章 ベレト | ①第23章クリア後「ノヴァ」に刻印する | |
選択の紋章 カムイ | ①「キラーボウ」に刻印する | |
聖魔の紋章 エイリーク | ①「キラーボウ」に刻印する | |
絆炎の紋章 | ①「トマホーク」に刻印する |
ドーピングアイテムの使い道
天使の衣 | メリン |
---|---|
力のしずく | 主人公 |
精霊の粉 | アンナ |
秘伝の書 | ルイ |
はやての羽 | アンナ |
女神の像 | アンナ |
竜の盾 | メリン |
魔よけ | メリン |
ブーツ | セアダス |
ドーピングアイテムは、3個ずつ手に入れる前提で、それぞれひとりのキャラに振り切る方針です。
「天使の衣」は、オルテンシアやエーティエに割り振ってもOKです。どちらも敵の攻撃を受けないように動かすキャラなので、保険的な意味合いになります。
参考サイト
最後に、この記事を書くにあたり、参考にしたサイトを紹介して、この記事はおしまいです。最後までお読みいただき、ありがとうございました。