この記事では『ユニコーンオーバーロード』の、中盤のおすすめユニット編成を紹介します。
難易度「EXPERT」「ZENOIRA」準拠です。ので、他の難易度だと、もっと活躍できるユニット編成です。
攻略がグッと楽になるので、ユニット編成の参考にしてください。
はじめに
この記事の「中盤」とは、ドラケンガルド王国と、エルヘイムをクリアするくらいまでのことです。レベルでいえば、Lv.10~25くらいまでですね。
【中盤】ドラケンガルド王国のおすすめユニット編成
ドラケンガルド王国では、敵のシャーマンとワイバーンナイトが強いです。シャーマンはクレリック/ビショップの「リフレッシュ」で簡単に対処できますが、ワイバーンナイトは弓でも簡単には落ちず、反撃してくるので、とても厄介です。
名声ランクがBになって、クラスチェンジできるようになるまでは難しいです。クラスチェンジできるようになれば、グッと楽になるので、がんばりましょう。
【中盤】ドラケンガルド王国のおすすめユニット編成①
アレイン隊のユニット編成
前列 | 後列 |
---|---|
ソーサレス | |
(アレイン) | ハイロードヴァイキング |
ビショップ |
- ハイロード:カルナットソード、蒼紋の盾、緋石のペンダント、蒼石のペンダント
- ビショップ:守護のメイス、白鳥の羽飾り、命のタリスマン、蒼石のペンダント
- ヴァイキング:金羊騎士の斧、金羊騎士の盾、ブルーグラス or 緋石のペンダント、白鳥の羽飾り
- ソーサレス:大竜骨の杖、命のタリスマン、魔術師のメダリオン、蒼石のペンダント
物理攻撃・魔法攻撃・回復をバランス良くおこなうことができるエースユニットです。
「5ちゃんねる」等であがるアレイン隊のテンプレ編成には、クレリック/ビショップではなくプリーステス/ハイプリーステス(スカーレット)が採用されているようですが、ドラケンガルド王国からはデバフがバンバン飛んでくるので、対:デバフ性能の高いクレリック/ビショップのほうを採用しています。
ロード/ハイロードのリーダースキルでブレイブがたまりやすいので、ハスカール/ヴァイキングのブレイブスキルでスタミナを回復しやすく、継戦能力が高いのが強みです。
ウィッチ/ソーサレスのLv.15「フォーカサイト」は、敵に斥候系か飛行系がいるときだけ発動するように、作戦を変更しておきましょう。
【中盤】ドラケンガルド王国のおすすめユニット編成②
騎馬隊のユニット編成
前列 | 後列 |
---|---|
グレートナイト | |
グレートナイト | セイントナイト |
グレートナイト |
- グレートナイト:トゥルースピア、バロックシールド、ガントレット、蒼石のペンダント
- グレートナイト:トゥルースピア、白馬の騎士盾、ガントレット、蒼石のペンダント
- グレートナイト:トゥルースピア、バロックシールド、ガントレット、蒼石のペンダント
- セイントナイト:祝福の直剣、祝福の円盾、とげとげリボン、エイドキット、
対:歩兵のユニット編成…なのですが、強すぎて、多少の不利は物ともしません。このレベル帯では、ガチで最強のユニット編成だと思います。
ナイト/グレートナイトのLv.15「キャバリエール」のバフは重複するので、3体ならべると異常な火力になります。シャーマン/ドルイドはもちろん、重装まで貫いたときは、ぶったまげました。
移動力もクッソ高いので、見張り台の敵をまかせられます。グリフォンナイト/グリフォンルーラーのブレイブスキルをかけると、笑っちゃうくらい速いですよ。
敵に斥候系か飛行系がいるときだけ「トゥルースラスト」が発動するようにしておきましょう。これで斥候系や飛行系にも強く出られるようになります。
中盤の攻略をめちゃくちゃ楽にしてくれます。マジでつくったほうがいいですよ、このユニット。
【中盤】ドラケンガルド王国のおすすめユニット編成③
アイスセイバー軸のユニット編成
前列 | 後列 |
---|---|
スナイパー | |
グリフォンルーラー | ヴァンガード |
エルフアウグル (ロザリンデ) |
- グリフォンルーラー:カルナットアックス、飛竜の手綱、シルクスカーフ、白鳥の羽飾り
- スナイパー:フレイムボウ、戦士のメダリオン、緋石のペンダント、蒼石のペンダント
- ヴァンガード:大竜骨の剣、大竜骨の盾 or 蒼紋の盾、重装兵のメダリオン、ガントレット
- エルフアウグル:白銀のトライデント or 霊樹の双子槍、氷剣の術書、緋石のペンダント、蒼石のペンダント
「アイスセイバー」を軸にしたユニット編成です。グリフォンナイト/グリフォンルーラーの先制「ハイスイング」に乗せて、敵一列を凍結させます。
飛行系を弓から守ることができるファイター/ヴァンガードを採用しています。マーセナリーやウォーリアなど、回避盾が有効な場合はグリフォンルーラー、ソードマンなど、物理盾が有効な場合はヴァンガードを前列にしましょう。
エルフアウグル(ロザリンデ)は、「迷いの森」に行けば、戦闘なしで仲間にできます。AP・PP 2の上位クラス扱いなので、真っ先に仲間にしましょう。
このユニット編成の強みは、対処が難しい、難易度「EXPERT」「ZENOIRA」のワイバーンナイトをきっちり処理できるところです。先制「アイスセイバー」+「ハイスイング」で凍らせて、弓や「フリーズスラスト」で倒しましょう。
苦手なユニットが少なく、めちゃくちゃお世話になったユニット編成です。
【中盤】ドラケンガルド王国のおすすめユニット編成④
青薔薇騎士団のユニット編成
前列 | 後列 |
---|---|
セイントナイト | |
ヴァルキュリア (ヴァージニア) | グリフォンルーラー |
ブレイカー |
- ヴァルキュリア:王剣コルニクス、青薔薇の盾、従騎士の盾、ガントレット
- セイントナイト:ルーンソード、祝福の円盾、スカーレットのリボン、蒼石のペンダント
- グリフォンルーラー:薔薇騎士の斧、幸運のコイン、傭兵の眼帯、シルクスカーフ
- ブレイカー:薔薇騎士の鎚、追撃者の腕輪、緋石のペンダント、蒼石のペンダント
設定を重視したネタユニットのように見えますが、難易度「EXPERT」「ZENOIRA」でも通用するガチユニットです。全員、強クラスですし、ホワイトナイト/セイントナイトに「ルーンソード」を持たせることで、重装系に強いユニットになります。
クルセイダー/ヴァルキュリア(ヴァージニア)に「従騎士の盾」を持たせるのがポイントです。飛行系の攻撃からホワイトナイト/セイントナイトを、弓からグリフォンナイト/グリフォンルーラーを守りましょう。
ブレイカーの作戦は、「ガードバインド」を「敵に重装系がいる」、「チェイス」を「敵に重装系がいない」にするのがおすすめです。
リーダーは、グリフォンナイト/グリフォンルーラーにしてもOKです。マップに応じて使い分けましょう。
【中盤】ドラケンガルド王国のおすすめユニット編成⑤
ベレンガリア隊のユニット編成
前列 | 後列 |
---|---|
ドルイド | |
ダークマーキス (ベレンガリア) | ドゥームナイト |
ビショップ |
- ダークマーキス:カルナットアックス、蒼紋の大盾、緋石のペンダント、蒼石のペンダント
- ドルイド:呪炎の枝杖、白鳥の羽飾り、命のタリスマン、蒼石のペンダント
- ドゥームナイト:黒鉄の斧、羽狩りの小盾、戦士のメダリオン、白鳥の羽飾り
- ビショップ:守護のメイス、白鳥の羽飾り、命のタリスマン、蒼石のペンダント
強キャラのベレンガリアを軸にしたユニット編成です。ドルイドの「ディフェンスカース」によるデバフ(ガード封じ)で、ダークマーキスの「デッドスピニング」と、ドゥームナイトの「ダークフレイム」の火力を上げます。
Lv.20になってから本領を発揮するユニット編成です。ドルイドがLv.20「ディフェンスカース」を覚えるまでは、「呪炎の枝杖」の「ファイアカース」で代用しましょう。
メインクエスト「もう一人の王子」クリア後、「竜の国を継ぐ者」をクリアするまで、ベレンガリアが離脱します。ベレンガリア不在の期間は、先を見据えて、ワイバーンナイト/ワイバーンルーラーを採用するといいと思います。
【中盤】エルヘイムのおすすめユニット編成
エルヘイムでは、敵の攻撃属性に物理と魔法が混在しており、数値受けしにくいのが特徴です。
ただ、クラスチェンジによる強化や、「白ネコミミフード」+「竜騎士の戦槍」の組み合わせが使えるようになるので、そんなに苦戦はしないと思います。
【中盤】エルヘイムのおすすめユニット編成①
アレイン隊のユニット編成
前列 | 後列 |
---|---|
ビショップ | |
(アレイン) | ハイロードヴァイキング |
ソーサレス |
- ハイロード:カルナットソード、蒼紋の盾、緋石のペンダント、蒼石のペンダント
- ヴァイキング:金羊騎士の斧、金羊騎士の盾、白鳥の羽飾り、緋石のペンダント
- ソーサレス:大竜骨の杖、生命のタリスマン、魔術師のメダリオン、蒼石のペンダント
- ビショップ:守護のメイス、白鳥の羽飾り、命のタリスマン、蒼石のペンダント
アレイン隊は、ドラケンガルド王国のユニット編成から、ほとんど変更なし。引き続き、エースユニットとして活躍できます。
【中盤】エルヘイムのおすすめユニット編成②
騎馬隊のユニット編成
前列 | 後列 |
---|---|
グレートナイト | |
グレートナイト | セイントナイト |
グレートナイト |
- グレートナイト:カルナットスピア、ナイツシールド、緋石のペンダント、蒼石のペンダント
- グレートナイト:カルナットスピア、白馬の騎士盾、緋石のペンダント、蒼石のペンダント
- グレートナイト:カルナットスピア、バロックシールド、緋石のペンダント、蒼石のペンダント
- セイントナイト:幻影騎士の剣、祝福の円盾、とげとげリボン、修道士の聖帽
対:歩兵の騎馬隊も、ドラケンガルド王国のユニット編成から、ほとんど変更ありません。エルヘイムでも頼りになります。
Lv.20「パイルスラスト」を覚えたら「トゥルースラスト」が要らなくなるので、「トゥルースピア」を強い槍に変更しましょう。
【中盤】エルヘイムのおすすめユニット編成③
ドラグーンダイブ軸のユニット編成
前列 | 後列 |
---|---|
エルフアーチャー | |
ヴァンガード | ワイバーンルーラー |
エルフアウグル (ロザリンデ) |
- ヴァンガード:大竜骨の剣、蒼紋の盾 or 幻影騎士の盾、重装兵のメダリオン or 蒼石のペンダント、ガントレット
- エルフアーチャー:大樹の霊弓、白ネコミミフード、白鳥の羽飾り、蒼石のペンダント
- ワイバーンルーラー:竜騎士の戦槍、神竜の手綱、白鳥の羽飾り、緋石のペンダント
- エルフアウグル:白銀のトライデント、氷剣の術書、黒鳥の羽飾り、蒼石のペンダント
「アイスセイバー」を軸にしたユニット編成は、列攻撃の「ハイスイング」を、全体攻撃の「ドラグーンダイブ」にグレードアップです。
ワイバーンルーラーに、エルフアーチャーの「ミスティックセイバー」をかけて、「ドラグーンダイブ」を「クイックアクト」で即発動させて、「アイスセイバー」を乗せて、敵全体を凍結させます。ほとんどの敵をワンパンできます。
残った敵は、「ライトニングシェイカー」か、二度目の「ドラグーンダイブ」で倒します。
【中盤】エルヘイムのおすすめユニット編成④
青薔薇騎士団のユニット編成
前列 | 後列 |
---|---|
セイントナイト | |
ヴァルキュリア (ヴァージニア) | グリフォンルーラー |
ブレイカー |
- ヴァルキュリア:王剣コルニクス、青薔薇の盾、従騎士の盾、蒼石のペンダント
- セイントナイト:ルーンソード、祝福の円盾、スカーレットのリボン、蒼石のペンダント
- グリフォンルーラー:ラブリュス、飛竜の手綱、幸運のコイン、シルクスカーフ
- ブレイカー:カルナットアックス、追撃者の腕輪、緋石のペンダント、蒼石のペンダント
青薔薇騎士団は、ドラケンガルド王国のユニット編成から、ほとんど変更なしです。
【中盤】エルヘイムのおすすめユニット編成⑤
ベレンガリア隊のユニット編成
前列 | 後列 |
---|---|
ドルイド | |
ダークマーキス (ベレンガリア) | ドゥームナイト |
ビショップ |
- ダークマーキス:王斧ドランガッシュ、蒼紋の大盾 or 幻影騎士の大盾、緋石のペンダント、蒼石のペンダント
- ドルイド:蝙蝠の杖、白鳥の羽飾り、命のタリスマン、蒼石のペンダント
- ドゥームナイト:カルナットアックス、羽狩りの小盾、緋石のペンダント、蒼石のペンダント
- ビショップ:守護のメイス、白鳥の羽飾り、命のタリスマン、蒼石のペンダント
ベレンガリア隊も、ドラケンガルド王国のユニット編成から、ほとんど変更ありません。ドルイドやビショップがいれば、ダークマーキス(ベレンガリア)のワントップでも大丈夫です。
ドゥームナイトは、敵のエルフフェンサー「グレムリングレイブ」がきついので、ドルイドと入れ替えることも視野に入れておきましょう。
旧Ver.
ここからは、以前紹介していた旧Ver.です。
いずれ削除すると思いますので、ご注意ください。
中盤のおすすめユニット編成①
アレイン隊のユニット編成
前列 | 後列 |
---|---|
ソーサレス | |
(アレイン) | ハイロードヴァイキング |
ビショップ |
- ハイロード:緋石のペンダント、蒼石のペンダント
- ソーサレス:蒼石のペンダント
- ヴァイキング:ブルーグラス、白鳥の羽飾り
- ビショップ:蒼石のペンダント
物理攻撃・魔法攻撃・ガード・回復をバランス良くおこなうことができ、エースユニットとして活躍できます。
「5ちゃんねる」等であがるアレイン隊のテンプレ編成は、ビショップのかわりにハイプリーステス(スカーレット)が採用されています。が、ハイプリーステスは対:重装のユニットに適性があるので、アレイン隊には採用していません。
ハイロードのリーダースキルでブレイブがたまりやすいので、ヴァイキングのブレイブスキル「バイタライズⅡ」を使いやすく、継戦能力が高いのが強みです。
ソーサレスの「マジックセイバー」を乗せた、ヴァイキングの「ロールアックス」が強いです。「マジックセイバー」ではなく「フォーカサイト」にすれば、飛行・斥候にも対応できます。
ビショップがいるので、状態異常やドルイドにも対処できますし、対応力の高いユニットだといえます。
中盤のおすすめユニット編成②
対:歩兵のユニット編成
前列 | 後列 |
---|---|
グレートナイト | |
グレートナイト | セイントナイト |
グレートナイト |
- グレートナイト:緋石のペンダント
- グレートナイト:緋石のペンダント
- グレートナイト:緋石のペンダント
- セイントナイト:祝福の直剣、祝福の円盾、エイドキット、蒼石のペンダント
対:歩兵のユニット編成…なのですが、強すぎて、多少の不利は物ともしません。このレベル帯では、ガチで最強のユニット編成だと思います。
グレートナイトの「キャバリエール」のバフは重複するので、3体ならべると異常な火力になります。重装を貫いたときは、ぶったまげました。
移動力もクッソ高いので、見張り台の敵をまかせられます。グリフォンルーラーの「ファストエールⅡ」をかけると、笑っちゃうくらい速いですよ。
中盤の攻略をめちゃくちゃ楽にしてくれます。マジでつくったほうがいいですよ、このユニット。
中盤のおすすめユニット編成③
対:騎馬のユニット編成
前列 | 後列 |
---|---|
グリフォンルーラー | |
カタフラクト | セイントナイト |
ワイバーンルーラー |
- カタフラクト:蒼紋の大盾、重装兵のメダリオン、緋石のペンダント
- グリフォンルーラー:白鳥の羽飾り
- セイントナイト:祝福の円盾、エイドキット、蒼石のペンダント
- ワイバーンルーラー:白銀のトライデント
対:騎兵のユニット編成です。定番のカタフラクト+セイントナイトの組み合わせに、騎兵に一方的に強い飛行系を2体採用しました。
中盤のおすすめユニット編成④
対:飛行・斥候のユニット編成
前列 | 後列 |
---|---|
ソーサレス | |
ヴァルキュリア (ヴァージニア) | シールドシューター |
グリフォンルーラー |
- クルセイダー:青薔薇の盾、従騎士の盾、蒼石のペンダント
- ソーサレス:氷剣の術書、蒼石のペンダント
- シールドシューター:蒼石のペンダント
- グリフォンルーラー:飛竜の手綱、白鳥の羽飾り、蒼石のペンダント
対:飛行・斥候のユニット編成です。
主な役割対象はワイバーンナイトですね。ソーサレス「氷剣の術書」の「アイスセイバー」+グリフォンルーラー「ハイスイング」で、HPを削りつつ、まとめて凍結させます。
「EXPERT」のワイバーンナイトは、対処が難しいです。スナイパーやソードマスターでは火力が足りず、シールドシューターやソーサラー等では攻撃を避けられやすいです。
グリフォンルーラーの「ハイスイング」でまとめて攻撃すると、「グランドカウンター」も複数回とんできます。ヴァンガードの「アローカバー」等で防げるのは、最初の一回だけです。
頭を悩ませた結果、このユニット編成になりました。とても満足しています。
ソーサレスのかわりに、エルフアウグル(ロザリンデ)を採用してもいいと思います。エルフアウグルを採用する場合、シールドシューターをスナイパーにしてもいいと思いますね。
中盤のおすすめユニット編成⑤
対:重装のユニット編成
前列 | 後列 |
---|---|
ウォーロック | |
フェザーソード | ブレイカー |
ハイプリーステス (スカーレット) |
- フェザーソード:ルーンソード、天翼騎士の盾、幸運のコイン、シルクスカーフ
- ウォーロック:クロロティック、命のタリスマン
- ブレイカー:追撃者の腕輪、秘石のペンダント、蒼石のペンダント
- ハイプリーステス:スカーレットのリボン、命のタリスマン
対:重装のユニット編成です。「ルーンソード」も「クロロティック」も、序盤から継続して役立ちます。
回復役はハイプリーステスです。魔法攻撃ができる回復役なので、アレイン隊より、対:重装のユニットのほうが、相性が良いです。
ブレイカーのブレイブスキル「ヘヴィスイングⅡ」は、活躍の機会がそこそこあります。ブレイカーは、ひとりは育てておきましょう。
中盤のおすすめユニット編成⑥
ベレンガリア軸のユニット編成
前列 | 後列 |
---|---|
ダークマーキス (ベレンガリア) | ドルイド |
ビショップ | |
ドゥームナイト |
- ダークマーキス:
- ドゥームナイト:
- ドルイド:
- ビショップ:
強キャラのベレンガリアを軸にしたユニット編成です。ドルイドの「ディフェンスカース」によるデバフ(ガード封じ)で、ダークマーキスの「デッドスピニング」と、ドゥームナイトの「ダークフレイム」の火力を上げます。
Lv.20になってから本領を発揮するユニット編成です。ドルイドがLv.20「ディフェンスカース」を覚えるまでは、「呪炎の枝杖」の「ファイアカース」などで代用しましょう。
中盤のおすすめユニット編成⑦
ネコミミフード+ドラグーンダイブ編成
前列 | 後列 |
---|---|
プリンス (ギルベルト) | |
ヴァルキュリア (ヴァージニア) | ワイバーンルーラー |
ビショップ |
- ヴァルキュリア:青薔薇の盾、従騎士の盾、蒼石のペンダント
- プリンス:踊り子の腕輪、天使の羽飾り、蒼石のペンダント
- ワイバーンルーラー:竜騎士の戦槍、神竜の手綱、戦士のメダリオン、緋石のペンダント
- ビショップ:双癒の杖、白ネコミミフード、命のタリスマン、蒼石のペンダント
「竜騎士の戦槍」の「ドラグーンダイブ」を、「白ネコミミフード」の「クイックアクト」で、すぐに発動させるギミックを主力にしたユニットです。
プリンス(ギルベルト)の「ラピッドオーダー」「オフェンスオーダー」、「天使の羽飾り」の「フォローウインド」、「踊り子の腕輪」の「パワーエール」でバフを盛りまくり、先制「ドラグーンダイブ」による全体攻撃でワンパンを狙います。難易度「EXPERT」でも、ワンパンを狙える火力が出せます。
「クイックアクト」「パワーエール」の条件は「飛行系の味方」、「フォローウインド」の条件は「飛行系の味方を優先」にして、「ガードオーダー」はOFFにしておきましょう。
残りのキャラは自由ですが、ここでは「ドラグーンダイブ」と相性が悪い重装・飛行に強いヴァルキュリア(ヴァージニア)を採用しています。また、敵のアシスト攻撃のケアにビショップを採用しました。
おわりに
最後に、この記事を書くのに参考にしたサイトを紹介して、この記事はおしまいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。