【メタファー】難易度「HARD」サクサク攻略⑦ ルイとの決戦に備えろ【リファンタジオ】

討伐
試練に挑むユーファを助けろ

クリアするとユーファが支援者になるので、優先してクリアしましょう。ダンジョン「儀礼の地」は常に悪天候なので、エディンに頼んで、晴れにしてから向かいます。

道中には、引き寄せ結晶がたくさんあります。奴隷スケレト（鎧を着てないやつ）を引き寄せるやつは、フィールドアクションで倒せるので問題ないのですが、凶戦士スケレト（鎧を着てるやつ）を引き寄せるやつは、かなりしんどいです。

凶戦士スケレトは、順当なレベルだとフィールドアクションで倒せません。もちろん、攻撃されれば先制されますし、攻撃も回避しにくいです。

引き寄せ結晶を壊せば凶戦士スケレトも消えますが、砲兵のフィールドアクションでも難しいので、料理「むてきメン」を持ち込むのがおすすめです。この時点では、材料の「トウ蜜蜂」だけは非売品ですが、「香ばし挽き粉」「ビドー鳥肉」はマルティラで買うことができます。

ぶっちゃけ、かなりのクソダンジョンだと思います。

ボス攻略
ホモ・ペント

ホモ・ペントの弱点は、炎と光属性です。召喚騎士スケレトの弱点は、壊と光属性です。

ウィザードやマスクドダンサーを編成して、ユーファの「竜神召喚」で、敵のバフを打ち消しながら攻撃しましょう。

なお、ホモ・ペントからは「修験者の錫杖」を盗むことができます。盗んでおくことをおすすめします。

討伐
候補者ミロを倒せ

ラブレス撃破後、ラブレスから受注できます。

ラブレスと戦うには、本作戦「ルイとの決戦に備えろ」開始後、アルタベリーのディア・フランコ通りにいるラブレスに話しかけて、ラブレスの鎧戦車に直接向かいます。

受注後、アルタベリーの募兵舎の前にいるミロに話しかけて、ミロの鎧戦車に向かえば戦闘になります。

ダンジョンなどはありません。戦闘オンリーの依頼です。

ボス攻略
歓楽王ラブレス

弱点は、光と闇属性です。攻撃の多くは突属性で、壊属性の全体攻撃が飛んでくることもあります。

このあたりから、敵の弱点を突く戦法ではなく、「合理家の手引書」による「マスカレイドチャージ」→ 弱点ループ戦法に、少しずつ切り替えていきましょう。ほとんどのボスに通用します。

パラディンの「聖騎士の鉄槌」、ベルセルクの「狂気の破壊」による弱点ループがおすすめです。

あと、物理攻撃がメインだから、「ラインガード」で完封できるんじゃないかな。

ボス攻略
美の化身ミロ

弱点は、炎・氷・雷属性です。

魔法を反射するスキルを使うので、コマンダーの「破鏡不照」で剥がしながら戦うか、物理攻撃の弱点ループで戦いましょう。バフを使うので、「デカジャ」もあるとベターです。

敵の攻撃は炎・氷・雷・万能属性を確認しました。また、全体に魅了を付与するスキルが厄介で、運が悪いと、あっさりと崩壊します。

魅了は、この時点だと防ぎにくいんですよね～。常氷樹林の賞金首「氷獣キメンザーン」から盗める副防具「新月の髪飾り」か、「（上質な）苔むした古着」を鑑定して入手できることがある「虹色蝶の服」くらいです。

アルタベリーで買える「すっきり饅頭」があるといいかもしれません。が、そこまでしなくても、試行回数で殴れば、いずれ勝てると思います。

賞金首
凍てつく森の白き獣

ダンジョンは、炎属性が弱点の敵ばかりだけど、夜光蝶パピルマスだけは炎を反射する、というデザインになっています。強敵のアレント・冷帯種からは「クリスタルボウ」を盗むことができます。

基本的には、サマナーの「竜神召喚」で焼き払えばいいんじゃないかな。夜光蝶パピルマスがいるときは、ペルソナマスターのジンテーゼで炎属性弱点を付与すればOKです。

サマナーのMP消費がヤバいので、ウィザードの「加護の恩恵」を継承しておくといいと思います。雪蟲ヴァルモを3体倒せば、そのままボス戦です。

ボス攻略
氷獣キメンザーン

氷獣キメンザーンの弱点は炎・風属性で、お供の弱点は壊属性です。

お供が魔法を反射するスキルを使うので、コマンダーの「破鏡不照」で剥がしながら戦うか、物理攻撃の弱点ループで戦いましょう。物理攻撃の弱点ループのほうが手っ取り早いと思います。

氷獣キメンザーンからは、魅了状態にならない「新月の髪飾り」を、お供からは斬属性が耐性になる「防刃のタペストリ」を盗むことができます。どちらも忘れずに盗んでおきましょう。

魔法を反射するスキルを使う、お供から倒すのがおすすめです。

討伐
不遜の塔に巣食うものを倒せ

砲兵のフィールドアクションで攻略するのがおすすめです。フィールドアクションで倒せない敵は無視しましょう。

グプタウロンからは「クリスタルアクス」を盗むことができます。

ボス攻略
ジオクロプス

弱点は、突と風属性です。「勇将の軍配」を盗めるので、忘れずに盗んでおきましょう。

最初の敵ターンに召喚するお供のジオクロプスと同時に倒さないと、残ったジオクロプスが強化されます。ので、全体攻撃で均等に削るのがセオリーです。

敵の攻撃は、壊属性の全体攻撃と、雷属性の単体攻撃がメインです。「チャージ」後の全体攻撃は、まともに喰らうと壊滅するので、デバフをしっかり掛けるか防御しましょう。

最初のターンはジオクロプス一体だけなので、攻撃すると同時撃破のHP調整が面倒になります。かといって、バフを積んでも「オールリセット」で打ち消されるので、やれることは少ないですね。

2ターン目からは、スナイパーの「刹那五月雨撃ち」と、サマナーの「鷲獅子召喚」で均等に削っていきましょう。特に、攻撃力も下げられる「鷲獅子召喚」は強いです。

あと、バフを積むと「オールリセット」を誘発できます。攻撃の頻度を減らすことができるので、狙ってもいいと思います。

ルイ・グイアベルン（歌劇場）

弱点はありませんが、耐性・無効などもありません。レアアイテムも持っていません。

敵の攻撃は斬属性の単体攻撃がメインで、主人公を優先的に狙うようです。仲間が「聖騎士の名乗り」を使っても、主人公に攻撃が集中しました。

主人公をナイトにするか、斬属性耐性の副防具「竜爪防ぎの小手」を装備させておきましょう。「竜爪防ぎの小手」は、黄金蟲25匹と交換して入手できます。

また、攻撃力・防御力2段階ダウンのデバフが飛んでくるので「デクンダ」を用意しておきましょう。「覇気の陣」「庇護の陣」で相殺してもいいです。

攻撃は、最大火力でぶん殴ればOKです。パラディンのジンテーゼ「聖騎士の鉄槌」の弱点ループがおすすめです。

まあ、そんなに強くないです。

氷のソグネ

「HARD」のこいつは結構強いです。準備して挑まないと、ボコボコにされます。

弱点は炎ですが、毎ターン、魔法属性無効のバリアを張ってきます。ので、パラディンの「正義の鉄槌」と、スナイパーの「クレイジーバレット」による、突属性の弱点ループで攻撃するのがおすすめです。

試していませんが、光耐性の「ミラーメイル」を装備したベルセルクの「狂気の破壊」も良さそうです。

あとの2人で、補助と回復を担当します。「デカジャ」も「デクンダ」も必要です。

ソグネは、残りHPが少なくなると、一度だけHPが全回復し、後半戦に入ります。後半戦は、魔法属性が通るようになるので、炎属性攻撃に切り替えてもOKです。

おすすめパーティ編成

ディーラーは、パラディンとスナイパーのジンテーゼのために採用しています。前半戦では光属性の弱点を突かれるので、防御します。

パラディンとスナイパーは、メインのアタッカーです。凍傷にならないよう、「邪毒払いのお守り」「携帯懐炉」を装備させましょう。

フェイカーは、補助と回復を担当します。

氷獣キメンザーン

氷獣キメンザーンの弱点は炎・風属性で、お供の弱点は壊属性です。

お供が魔法を反射するスキルを使うので、コマンダーの「破鏡不照」で剥がしながら戦うか、物理攻撃の弱点ループで戦いましょう。物理攻撃の弱点ループのほうが手っ取り早いと思います。

氷獣キメンザーンからは、魅了状態にならない「新月の髪飾り」を、お供からは斬属性が耐性になる「防刃のタペストリ」を盗むことができます。どちらも忘れずに盗んでおきましょう。

魔法を反射するスキルを使う、お供から倒すのがおすすめです。

ルサントの獅子ルドルフ

ルドルフの弱点は雷、お供の剣兵の弱点は氷、槍兵の弱点は風属性です。

サマナーの「鷲獅子召喚」で槍兵の弱点を突きながら、敵全体の攻撃力を下げるのが有効です。ルドルフは、ウィザードの「スカイサンダーボルト」で攻撃してもいいし、いつもの弱点ループでもOKです。

斬属性と風属性の全体攻撃が飛んでくるので、弱点を突かれない編成にしておけば、負けることはないと思います。

ルイ・グイアベルン（王都）

弱点はなし。斬属性の攻撃と、デバフを掛けてきます。

ぶっちゃけ、アルタベリーで戦ったときと大差ないです。斬属性の全体攻撃を使うようになったことと、主人公以外も攻撃するようになったことが違いかな。

「マスカレイドチャージ」→ 弱点ループでOKです。斬属性が弱点のアーキタイプを採用しなければ、負けることは、ほとんどないと思います。

ホモ・ゴルレオ

翼のみ風属性が弱点で、他に弱点はありません。

サマナーの「鷲獅子王召喚」で翼の弱点を突きながら、攻撃力を下げるのが有効です。主人公は「ロイヤルソード」で本体を攻撃しましょう。

もちろん、「マスカレイドチャージ」は有効。弱点ループも活躍します。